SIDE Aでは、ゲストアーティストの代表曲について深堀り。
広く知られる楽曲がどのようにして作られたのか、作詞の発想のもととなった体験や歌詞の構成、メロディに秘められた想いを語る。
SIDE Bでは、ゲストアーティストが影響を受けた音楽について深堀り。
初めて聴いた音楽、アーティストになるきっかけとなった音楽など、アーティスト自身が好きな音楽を語る。誰もが知る代表曲を通して見えるアーティストの表の顔と、アーティストに影響を与えた音楽を通して初めて見える裏の顔、側面の違う2つのエピソードを深堀ることで、アーティストが歩んできたルーツを辿るコンテンツとなっている。
他では聞くことのできない、アーティスト同士の対話ならではの裏話に注目してほしい。
本コンテンツは、12月14日(火)22:00に、「THE FIRST TAKE」が手がける新たな音楽体験プラットフォーム「THE FIRST TIMES」のYouTubeチャンネルにてプレミア公開予定。
記念すべき第1回のゲストは誰なのか、どんな話が聞けるのか、続報をお楽しみに。